今年一年。

就職難から始まった今年。非常に嫌なスタートを切ったものの、自分を取り巻く様々な人の支えもあり、なんとか来年も迎えられるようだ。家族をはじめ、友人・先輩・先生等には表現できないぐらいの感謝で一杯。人の支えなくしては、今の仕事にもついていなかっただろうし、勉強もせずぐーたらな社会人生活を送っていたことだろう。改めて、人との良き縁が持てたことに感謝。自分のことだけでなく、周りに目を広げれば、最後の最後まで世界にとって「災」が付きまとっていたような一年であったように思える。ただ、悲観的になるのではなく、この「災」を体感することによって、次にどう生かし、動いていく必要があるのかと考えさせられた。社会人1年目ではあるが、今の現状に満足することなく更なる精進を重ねて生きたいと思う所存である。
と、真面目に書くのもあれなのでこれからもよろしくw
今年一年さんきゅーね。